食べ終えた食器をキッチンに運ぶのを手伝い、食器を洗い始めた葉子に声をかけた。
「なにか手伝おうか」
「ううん、大丈夫。
テレビでも見てて」
しかし俺は葉子の隣に立って、葉子が食器を洗うのを見ていた。
「なあに?」
「いや、べつに」
ちらちらと時々俺を窺いながら洗い物をする葉子を見ているうちに、手を出したくなってきた。
葉子の背後にぴったりと体を重ね、腰に手を回す。
「ちょっ、修一、だめ」
「なにが?」
耳元で囁くように呟く。
「なにか手伝おうか」
「ううん、大丈夫。
テレビでも見てて」
しかし俺は葉子の隣に立って、葉子が食器を洗うのを見ていた。
「なあに?」
「いや、べつに」
ちらちらと時々俺を窺いながら洗い物をする葉子を見ているうちに、手を出したくなってきた。
葉子の背後にぴったりと体を重ね、腰に手を回す。
「ちょっ、修一、だめ」
「なにが?」
耳元で囁くように呟く。


