アタシの歌を聴きなさい!





キーンコーンカーンコーン…




今日の最悪な1日が終わるチャイムが鳴り響いた。




アタシは一目散で教室を走り出た


そのおかげか
若宮さんに声をかけられることもなく校門を抜けることができた。







今日に反省点があるなら
多すぎて言いきれない


明日、何かがあるなら
多すぎて考えきれない





この帰り道は

いつも同じことを考えながら進んでる。



“明日は何て言われるだろう”


“明日はどんな風に笑われるんだろう”





“いつから、こんなことになったんだろう”