流れ星にかけた願い

恋愛(その他)

いちご姫。/著
流れ星にかけた願い
作品番号
269649
最終更新
2009/06/13
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
星がきれいに輝いて夜道を照らした。
空には一筋の流れ星が光った。その流れ星に向かって君と私は両手を絡めて流れ星に願いをかけた
君はどんな願いをかけたの??
その後君はこういった
「流れ星が流れたときは誰かの願いが叶った時なんだって。」と…

どうか私達の流れ星も流れますように。

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