「はる達昼飯くいにいこ-!」 いつもよる少し遅い私達を心配してか優が呼びにきてくれました。 「うん。今からいくよ」 そういってから3人に「いこっか」と言って優の所へいきました。 「は-る」 優がそう言うときは【手つなご?】ということなのです。 だから私のほうに手がだされている。