《(超)短編》イーガの森で待ってて

「リリイ…。




愛しているよ。











どうか




俺がいなくなっても




リリイの望むままに




生きてくれ。







新しい



恋もしてくれ。











俺は





リリイのことを






ずっと





ずっと








見守っているよ。」















タクアが



最後に





微笑むと









パアアァッ……!!


















眩しい光が




辺りを包み









その光は

















空へと












高く




















昇っていった………。


















そして












その光は








静かに











静かに…
























消えた………。