こんなに 愛してるのに 振り向いてくれない君。 遠くで見るしか出来ない。 心臓が痛い。 苦しい。 悲しい。 グサグサ チクチク こんな音をたてて 俺の心を刺してくる。 俺は、思う。 もしも姫が 幸せならば 姫の笑顔が見れるなら 俺は、遠くで 永遠に見守る。 そして俺は、 朱李を 悲しませないように 頑張る。 そう思いながら 目を閉じて 目の裏側には、 姫の姿を思い浮かべて 朱李を姫だと思いながら 朱李をギュッと 強く抱きしめていた。