俺は、
姫を見た瞬間
力が溢れてきた。
そして陸斗に
「何でもねぇよ」
っと言って
陸斗の耳をつねる。
「いでっ!!」
陸斗の痛々しい
声が聞こえるが
俺は、そんなの
お構い無しで
《よーし今から
最後歌だ!!》
それを言うと
女の子たちの
ガッカリした声が
聞こえてきた。
《ごめんな…
俺たちもみんなと
もっと居たいけど
かわいい女の子たちを
暗い中帰らしたく
ないからさ…》
零は、
女の子たちに
甘い声と悩殺スマイルで
一瞬で落とした。
女の子たちの
うっとりとした
声がところどころで
聞こえてくる。
《じゃぁ
新曲で[あの子]だ!!》

