僕の白雪姫



このまま
ここに来なかったら
唄えない…。

俺は、もう
諦めかけていたて
陸斗に耳打ちして


「俺もう一番の
曲歌えな」

「おいあれ…。」


俺が歌えないと
言う前に
零が俺に近付き
入り口の方を指差す。

俺は、
零が指を差す
入り口を見ると……
そこにいたのは、


いつもより
髪がふわっと浮いていて
ワンピースに
上には、
可愛らしいモコモコとしたピンクのパーカーを
首には、
白いマフラーが
巻かれていた。

か…かわいい…。