「だから…その… 朱李と付き合ってるのは」 「あたしのため?」 なんか人にそれ言われると 恥ずかしくてドキドキするんだけど…。 「そうだけど?」 「なんであたしのためなのよ?あたしのこと嫌いなんでしょ?」 それは これ以上傷つけないため… なんていえるか…。 「それは朱李が姫を殺そうとしたからなんだってさ」 その言われてほしくなかったことを言ってきたのは KYの陸斗くん。 ちょっと黙ってろ。 ボケッ! みたいな目差しを送るけど陸斗にはきかなかった…。