僕の白雪姫



「言い忘れたけど…一週間車イスだから」





それを早く言え!!
このデブっちょ野郎!!





そして今日1日は姫と一緒に病院に入院することになった♪





俺は嬉しいけど
姫は俺と同じ部屋で嬉しいかな?





そんな心配もしてしまう。




俺は早速病室のベットに連れていかれ暇なので寝ることにした。





2時ぐらいになったら陸斗とか零がくるだろ……。





そう思って寝ようとした時病室の扉が開いた。





「よかったねぇねんざだけで〜」





「ホントだよ!!」





姫だ…。
もう一人は…





「もしも姫ちゃんが死んだらどうしようかと思っちゃたよ〜」





「もぉ愛美(まなみ)は心配しすぎなんだよ〜」





あぁ!!
隣のクラスの
前橋 愛美(まえばし まなみ)ちゃんか…。





最近姫と仲いいんだ。





そう思っていると二人の会話が俺の話になった。





「でもよかったね♪市田くんに助けてもらって〜」





「やめてよ!!本人起きてたらどうするの!!」





姫の声がどんどん小さくなっていった。





「大丈夫だって〜だってほら!!市田くん寝てるよ〜」




そう言ってカーテンが開いて閉まる音がした。





愛美ちゃんと姫……
俺の寝顔みたのかな?





「フフ♪よかったね〜市田くんの寝顔見れて〜」