俺達は全国No.4眼龍の奴等に絡まれた。

そしてボロ負けしていた!

?『さようならキングさん』

その時…

バァーン

?『誰だ!!』

入って来たのは…銀龍達だった。

(なぜ銀龍達がここにいんだよ。)

そして銀龍らが戦っている時に茶龍が手当てをしてくれていた。

キング『ありがとう』

茶龍『いぇいぇ♪当分安静にねぇ☆☆…って終わっちゃったの?』

黄龍『口ほどにもなかったよ!』

黒龍『本当だな!』

すげぇ強ぇな!
あんな人数を数分で倒せるなんて♪