ただ君の側にいたかった…

俺「付き合わせて悪いな。みぃこを会わせたかったんだ。お前良い奴だから」

み「私良い奴なんかじゃないよ?」

俺「そんな事ねえよ?」

み「私はただ甘えてるだけだから。血の繋がった親にすら嫌われてるような人間だもん」

俺「は?」

み「私ね、親の言う事は全て聞かなきゃいけない操り人形なの」

俺「ちょっと待て、車で聞くから戻るぞ」

墓参りをしてから、やっと話始めたみぃこを引っ張って急いで車に戻った。
早くしないと気が変わるかもしれないけど、墓の前でする話ではないと思ったんだ。