ただ君の側にいたかった…

色々考えたくて、今までほとんど毎日みぃこに会いに行ってたのに、1週間くらい連絡すらとらなかった。

でも兄貴や奈々がキレた理由が気になって、俺は久しぶりにみぃこに連絡した。

休日だったんだけど、部活があるらしく、終わる頃に学校に迎えに行く事にした。


待ち合わせの場所に車を停めて待っていると、ジャージ姿のみぃこが見えた。

学校指定のジャージってやっぱどこもダサいよな。笑

み「お待たせしました」

俺「ダサい」

み「部活だったんだから仕方ないでしょ〜!」

俺「お前合唱部だろ?ジャージじゃなくてもよくね?」

み「合唱部ナメんなよ。腹筋とかもやるんだから」

俺「へ〜。じゃあ、さぞかし腹筋鍛えてあるんだろうね〜」

み「んなもんない!」

俺「ねえのかよ」

1週間前に黙ったまま帰り、連絡もしなくなったから少し会うのが気まずかったんだけど、みぃこはいつもと変わらなかった。