ただ君の側にいたかった…

公園を歩きながら話していると、みぃこの携帯が鳴った。

涼から早く来いって催促の電話みたいだった。

俺「涼から?」

み「主役がいなきゃ始まらないってさ」

俺「もう少しいいだろ?」

み「そんなこと言ってると、また電話来るよ?」

俺「あ〜、それめんどくせえな。じゃあ行くか」

み「そうだね。レッツゴー!」

俺「みぃこってマジでガキだよな」

み「まだまだ若いのよ♪」
みぃこはそう言ってベーと舌を出し、芝生の上を走り出したが、滑って転んでしまった。