ただ君の側にいたかった…

1週間が経ち、みぃこを迎えに行く日がやってきた。

前日遅くまで仕事をしていたのに、朝早く目が覚めてしまった。

もう一度寝る気にもなれず、やることもなかった俺は予定より2時間程早く家を出た。


その為、早く着いてしまった。

このまま行っては早すぎると思い、涼の家の近くの公園に行くことにした。


週末だからか、公園は親子連れで賑やかだった。

俺は端にあるベンチに座り、ぼんやりと飛び回る子供を見ながら時間が過ぎるのを待っていた。