ただ君の側にいたかった…

そんな彰を皆で笑っていると、みぃこと目が合った。

すると俺の方に移動してきて隣に座り、俺の服の裾を少し引っ張った。

俺「どうした?」

み「陸くんの隣が一番落ち着くの」

…抱きしめていいっすか?急にそんな事言われたら、俺うれしすぎて天まで昇っちゃうよ?笑

彰「みぃこちゃん、そんな事言うと陸が悶え死ぬよ?笑」

み「え?なんで死んじゃうの?私なんか変な事言った?」

俺「いや、みぃこは悪くないからな。今のままでいいぞ」

俺がみぃこの頭を撫でながら言うと、横で彰が不気味に笑っていた。
あ、こういう事するからからかわれるのか。

でもみぃこは酒を飲むと甘えてくる。
それが可愛すぎて、俺は冷静さを保つ事ができないんだ。
結局その後みぃこは俺の隣でずっと甘えてきて、終始俺を悶えさせていた。


帰る頃には、皆にみぃこをまた連れてこいって言われながら、飲み屋を後にした。

いつの間にか女とはメアドを交換していたらしく、その後仲良くなって可愛がってもらっているらしい。