ただ君の側にいたかった…

俺はみぃこの隣にいる奴を蹴り飛ばして、そこに座った。

俺「みぃこがビビってるじゃねえか。お前らふざけんな。みぃこ大丈夫か?」

俺は完全に怯えて涙目になっているみぃこの頭を撫でながら言った。

み「うん。あの、はじめまして」

亘「みぃこちゃんっていうのか?この子お前の彼女か?」

俺「違うから。妹みたいなもんだ」

彰「妹って、この子いくつ?」

俺「俺らの4つ下」

皆「若っ!」

恵「みぃこちゃんは陸のお気に入りだから気をつけてね。こいつみぃこちゃんを溺愛してるし♪」

俺「違げえよバカ!てか、みぃこ何飲む?」

み「ビール!陸くんは?」

俺「俺ウーロン茶。恵介頼んで」

彰「あれ?陸飲まないの?」

俺「みぃこ送って行かなきゃだからな。飲酒運転で1時間はつらいし」

亘「なんか陸の愛を感じる…!」

俺「亘うるさい。黙れ」

彰「みぃこちゃん亘はうるさいからスルーしちゃってね」

彰がそう言うと、みぃこは笑顔で頷いた。

俺はみぃこの笑顔を見て一安心した。