ただ君の側にいたかった…

浩「みぃこ、こっちおいで」

みぃこが兄貴に呼ばれて離れて行き、俺は姉貴に話しかけた。
気になってた事があったから。

俺「なあ、みぃこが俺のお気に入りってなんだよ?」

歩「だってそうでしょ?母さんが言ってたわよ。陸はみぃこちゃんが大好きだって」

俺「母さんかよ…そんな話した事ねえのに。てか、みぃこの前でお気に入りとか言うなよ。あいつが困るだろ?」

歩「何?片想い?青春ねえ〜。てか、あんたがロリコンだなんて知らなかったわ」

俺「アホか。そんなんじゃねえよ。あいつは妹みたいなもんだ」

歩「ふ〜ん。じゃあやっぱり蓮のお嫁さんになってもらおっと♪」

俺「年の差あり過ぎるだろ?ありえねえって」

歩「愛に年の差なんて関係ないのよ」

笑顔でそう言うと、姉貴はみぃこの方へ行った。

てか、奈々といい姉貴といい、なんで勝手にみぃこの結婚相手決めるだろう?