ただ君の側にいたかった…

歩「まあ、皆座ってよ。お茶入れたから飲んでって」

姉貴がテーブルにお茶を置きながら言った。

俺がまだ悶えてるのに、あなた達は完全スルーですか?
なんて薄情な…
今にも泣きそうな顔で、優しく俺の後頭部を撫でてくれるみぃこだけが俺の味方だよ。

俺が感傷にひたっていると、姉貴がみぃこの横に座った。

歩「蓮ってばみぃこちゃんがそんなに気に入っちゃったの?でもダメよ。みぃこちゃんは陸のものだから」

み「え?」

俺「バカ姉貴何言ってんだよ!ちげーよ!」

歩「あらそうなの?じゃあみぃこちゃん、蓮のお嫁さんにならない?きっと蓮はいい男になるわよ♪」

み「あはは。歩さん気が早いな〜」

歩「本気で言ってるのよ?」

み「じゃあ蓮くんが大きくなるまで待ってるね♪」

なんか2人で盛り上がってますが…
こんな赤ん坊にみぃこはやらん!
蓮は俺の敵として認知した。

赤ん坊って立場をいいことに、みぃこの胸を好き放題触ってるし…
まあ、実際は母乳が欲しいだけなんだろうけど、俺ですら触ってないのに、、ずるいじゃないか!

俺も赤ん坊になってみぃこに抱かれたいな。笑