ただ君の側にいたかった…

色々揉めたが、なんとか姉貴の家まで辿り着く事が出来た。


歩「いらっしゃい♪」

皆「おじゃまします」

歩「奈々ちゃん久しぶり♪相変わらず可愛いわね〜!あ!みぃこちゃん?この子が陸のお気に入りか♪」

み「初めまして」

俺「なっ、、ちげえよバカ!」

歩「照れるなって!我が弟よ♪」

姉貴はゲラゲラ笑いながら、俺の頭をバシバシと叩いた。

浩「なんか歩たくましくなってないか?」

歩「母親はたくましくなきゃやっていけないのよ」

み「歩さんの子供見たい!」

歩「じゃあこっち来てね♪」

歩さんに続いて部屋に入ると、旦那さんの雅史さんが赤ちゃんを抱いてソファに座っていた。

歩「息子の蓮よ」

雅「お久しぶりです。あ、君は初めましてだね」

み「初めまして!蓮くん可愛いですね」

みぃこは雅史さんの元に駆け寄り、蓮を挟んで2人で話していた。

浩「二人ともちゃんと親やってるんだな」

歩「当たり前よ。毎日が戦争なんだから。蓮が可愛いから苦じゃないけど。兄貴もさっさと奈々ちゃんと結婚して子供作ればいいのに…」

3人で盛り上がっているみたいだから、俺はみぃこ達の方へ行った。