ただ君の側にいたかった…

み「陸くんありがとう」

笑顔でそう言うみぃこを見ると、俺まで自然に笑う事ができた。

俺「みぃこはやっぱり笑ってる方がいいな。それでこそみぃこだ!キスしていい?」

み「やだ♪」

俺「初めて断られた…俺の楽しみが〜!」

み「そんなにしたい?笑」

俺「おう」

み「そんなに私のこと好き?笑」

陸「好きだ」

今日が最後だと決めたからか、自分でも信じられないくらい自然にこの言葉が出て来た。

み「…なんかキャラ違くない?」

俺「お前が聞いたんだろ?」

み「自爆した…」

俺「みぃこってバカだよな」

み「バカって言うな〜!」

俺「てか、マジでしちゃダメ?」

み「しつこいよ?」

俺「ダメなのか…」

好きだって気持ちは諦めるけど、キスはしたいってのが正直な気持ちだった。