その日の夜、振られたショックからなのか、それとも明日のデートのせいなのかわからないが、全く眠る事ができなかった。
気付けば外も明るくなっていて、寝るのは諦めた俺。
気を紛らわす為に、今まで毎日兄貴に任せていた朝食を作った。
兄貴は驚いて、絶対どこか悪いから病院行くぞって騒ぎ出す始末。
そんな兄貴を振り払う為に、早めに家を出てドライブをしてからみぃこを迎えに行った。
みぃこが見えた瞬間、せつなくなってしまう自分がいた。
俺はこの時、今日を最後に完全にみぃこへの恋愛感情を封印する事を誓ったんだ。
みぃこが困る顔は見たくないから。
前にも決めたはずだったのに、中途半端だった自分へのけじめ。
まだ出会って1年くらいしか経ってないけれど、俺の中でみぃこはただの女や友達ではなく、家族くらいに近い存在になっていた。
だから兄貴の様に、近くから見守ってやろうと思ったんだ。
気付けば外も明るくなっていて、寝るのは諦めた俺。
気を紛らわす為に、今まで毎日兄貴に任せていた朝食を作った。
兄貴は驚いて、絶対どこか悪いから病院行くぞって騒ぎ出す始末。
そんな兄貴を振り払う為に、早めに家を出てドライブをしてからみぃこを迎えに行った。
みぃこが見えた瞬間、せつなくなってしまう自分がいた。
俺はこの時、今日を最後に完全にみぃこへの恋愛感情を封印する事を誓ったんだ。
みぃこが困る顔は見たくないから。
前にも決めたはずだったのに、中途半端だった自分へのけじめ。
まだ出会って1年くらいしか経ってないけれど、俺の中でみぃこはただの女や友達ではなく、家族くらいに近い存在になっていた。
だから兄貴の様に、近くから見守ってやろうと思ったんだ。

