ただ君の側にいたかった…

俺「んなこと言うと胸揉むぞ?」

み「失礼しました」

俺「てか、そんなに俺に揉まれたくないわけ!?気持ち良くしてやるのに♪」

み「変態オヤジがいる〜!」

俺「勝手に言ってろ。てか、言ったんだから俺の言う事聞けよ?」

み「イマイチ納得できないけど、仕方ないから聞いてやろう」

俺「じゃあ今からラブホ行って…」

み「さて、歩いて帰るかな」

前の俺ならこんな事言わなかった。
やっぱり一緒にいる奴の癖とかうつるもんなんだろうな。
いつの間にか、みぃこの笑いに持っていこうとする癖がうつってしまったみたいだ。

俺「冗談だっての!明日1日付き合ってくんね?」

み「明日?いいけどなんで?」

俺「海つれてってやるよ!海には近づかせないけどな」

前連れて行ったのは夏の海。でもみぃこが好きなのは冬の海だって言っていたから。俺はただみぃこの喜ぶ顔が見たかった。

み「本当!?行きたい!」

俺「決まりだな」

みぃこはうれしそうに笑っていた。
その笑顔を見ていると、俺まで幸せな気持ちになった。


その後しばらくドライブをして、俺達は涼達の元へ帰った。