ただ君の側にいたかった…

外が暗くなる頃、やっとみぃこが目を覚ました。

誰もみぃこの寝ている部屋にいなかった為、みぃこは歩いて隣の部屋まで来た。

浩「みぃこ起きたのか」

み「なんで私浩さんの家にいるの?」

俺「体調悪いなら言ってくれ。お前倒れたんだぞ?」

み「うそだぁ!」

奈「みぃこまだ寝てなさい」

み「大丈夫だよ」

俺「ダメ。おかゆ作ってやるから寝てろ」

み「だって帰らなきゃ」

浩「今日は泊まっていけ。親には電話しといたから」

み「え?家に電話したの?」

浩「ああ。ちゃんと許可もらったから」

み「やだ!帰らなきゃ!」

俺「無理すんなって。お前まだ熱下がってないだろ?」

み「熱なんかないもん!」

俺「じゃあ測ってみろ」

俺は体温計を渡した。

少しして体温計が鳴って見ると、まだ39度近い熱があった。

浩「ほら。まだ寝てろ」

み「…帰る」

俺「大人しく寝てろって」

なんとかみぃこを説得して、寝かしつけた。