それからしばらく兄貴から説教をくらっていると、今度は奈々が来た。
奈「みぃこは!?」
俺「寝てる」
奈「あんたなんで気付かなかったのよ!」
俺「悪かったって…」
浩「みぃこ今日このまま泊まらせるから。あんな親に任せられるか」
俺「何か言われたのか?」
浩「どうせ仮病だろって。遊びたくて嘘つく様な不良娘ならいらないから帰ってくんなって。心配すらしてなかった…」
俺と奈々は何も言う事が出来なかった。
たしかに急に知らない男から電話がかかって来て、娘を泊まらせるなんて言われたらびっくりするだろうけど、だったら迎えに行くとか言うのが普通じゃないのか?
いつもどんなに体調が悪くても、そんなそぶりを見せずに普段通りに過ごすみぃこの気持ちが少しわかった気がした。
奈「みぃこは!?」
俺「寝てる」
奈「あんたなんで気付かなかったのよ!」
俺「悪かったって…」
浩「みぃこ今日このまま泊まらせるから。あんな親に任せられるか」
俺「何か言われたのか?」
浩「どうせ仮病だろって。遊びたくて嘘つく様な不良娘ならいらないから帰ってくんなって。心配すらしてなかった…」
俺と奈々は何も言う事が出来なかった。
たしかに急に知らない男から電話がかかって来て、娘を泊まらせるなんて言われたらびっくりするだろうけど、だったら迎えに行くとか言うのが普通じゃないのか?
いつもどんなに体調が悪くても、そんなそぶりを見せずに普段通りに過ごすみぃこの気持ちが少しわかった気がした。

