ただ君の側にいたかった…

俺「みぃこどうした?」

み「ん?なにが?」

俺「体調悪い?それならどっか座るか?」

涼「え?みぃこ体調悪いのか?」

み「え?平気だよ」

俺「目がすわってるけど?無理すんな。疲れてるんだろ?」

涼「疲れてるなら俺の家来るか?添い寝してやるぞ?笑」

俺「んな事させるかボケ」

涼「なに?陸も添い寝したい?」

俺「アホか」

…バタッ。

俺達がふざけて話していると、後ろから音が聞こえた。

何かと思って振り返ると、みぃこが倒れていた。

俺はそれを見た瞬間、考えるよりも先に倒れているみぃこの元へ駆け寄った。

顔を軽く叩いてみるとみぃこの顔はとても熱く、熱がある事がすぐにわかった。

とにかく車に戻ろうと思いみぃこを抱きかかえた。


涼「え?どうしたんだよ?」

涼は状況が把握できずに、ただ戸惑っている。

俺「こいつ熱ある!」

俺はそれだけ行って、走って車に戻った。

こいつは風邪でもひいているんだろうな。

涼と話し、俺の家で寝かせる事にした。

病院に連れて行こうと思ったけど、みぃこは極度の病院嫌いだったからやめた。