ただ君の側にいたかった…

み「恵介さんってこの辺の人?」

陸「いや、俺の幼なじみ」

み「じゃあ陸くんの地元の人か!恵介さん、陸くんってちょっとナルシスト入ってません?笑」

恵「ちょっとあるかもね。こいつちょっとモテるからって調子乗ってるし」

陸「調子なんて乗ってねえよ。それに、ナルシストでもない」

み「モテるってとこは否定しないのね。笑」

恵「それが調子乗ってるって言うんだよ?笑」

陸「てか、なんで俺いぢられてるわけ?」

み「いつもの事じゃん♪」

恵「あはは。みぃこちゃんすげえな!陸がこんないぢられてるなんて珍しいよ」

み「そうなんですか!?陸くんは完全なるいぢられキャラだと思ってた…」

俺「もう勝手に言っててくれ。俺はもう知らん」

み「え〜!?なんでそんな冷たい事言うの?クールなんてもう流行らないわよ?笑」

みぃこのいつもの癖。
初対面の奴の前ではとにかくテンションが高くなり、誰かをいぢる。
きっと初対面でも相手が笑える様に、みぃこなりの気遣い方なんだろう。
でも正直、いぢられる方はたまったもんじゃないけどな。