恵「この仏頂面の陸くんに何かされたら俺に言ってね♪こいつ俺の言う事ならなんでも聞くから♪」
み「そうなんですか?」
恵「そうなんだよ。こいつね…」
俺「恵介つむじ押すぞ?」
恵「やめろ!身長伸びなくなるだろ!」
俺「じゃあ黙るよな?」
恵「わかったよ…」
恵介はチビな事をかなり気にしていて、頭を叩くと成長が止まるって騒ぐんだよ。
特につむじを押すと縮むと思っているらしく、神経質な程頭をガードしている。
だから黙らせたい時にさっきみたいに言うと一気に静かになる。
ついでに恵介が言おうとしてたのは俺の昔の話。
俺は元々人見知りが激しく、社交性なんて皆無に等しかった事もあり、この性格と人よりデカイ身長が原因で昔は何度もイジメに合った。
別に人と馴れ合う気もなかったから気にしてなかったけど、恵介はなぜかいつも俺の近くにいた。
恵介がいなかったら、俺はダチの大切さも知らず、ダチを作る事すらできなかったと思う。
だからこいつには頭が上がらない。
本人にこんな事を言った事はないけど、たぶんわかってるんだと思う。
まあ、恵介とは産まれた時から一緒で、いわゆる腐れ縁ってやつだからな。
み「そうなんですか?」
恵「そうなんだよ。こいつね…」
俺「恵介つむじ押すぞ?」
恵「やめろ!身長伸びなくなるだろ!」
俺「じゃあ黙るよな?」
恵「わかったよ…」
恵介はチビな事をかなり気にしていて、頭を叩くと成長が止まるって騒ぐんだよ。
特につむじを押すと縮むと思っているらしく、神経質な程頭をガードしている。
だから黙らせたい時にさっきみたいに言うと一気に静かになる。
ついでに恵介が言おうとしてたのは俺の昔の話。
俺は元々人見知りが激しく、社交性なんて皆無に等しかった事もあり、この性格と人よりデカイ身長が原因で昔は何度もイジメに合った。
別に人と馴れ合う気もなかったから気にしてなかったけど、恵介はなぜかいつも俺の近くにいた。
恵介がいなかったら、俺はダチの大切さも知らず、ダチを作る事すらできなかったと思う。
だからこいつには頭が上がらない。
本人にこんな事を言った事はないけど、たぶんわかってるんだと思う。
まあ、恵介とは産まれた時から一緒で、いわゆる腐れ縁ってやつだからな。

