ただ君の側にいたかった…

祐「んで、今日なんなの?」

み「祐司今日誕生…」

麗「みぃこストップ!いいから家入って」

麗子はみぃこと祐司を引っ張って家の中へ入って行った。

麗子に痛め付けられて心が折れたままの俺と涼は、タバコを吸って少し回復してから家に入った。


部屋に行くと、みぃこが麗子に抱き着いて泣いていた。
サプライズが成功して、驚きのあまりに泣いたらしい。

祐司は他の奴らと話しながら、用意していた料理を既に食べ始めていた。

うん。みぃこは他の奴と違って純粋で可愛いな。

その後皆プレゼントを渡してたんだけど…
俺は紙パックのリプトンのレモンティー(常温)。
涼は何にもなし。

リプトンのレモンティーはみぃこが好きな物だから喜んでくれたけど、麗子にさらに攻撃を喰らう羽目になった。

あ、祐司には元々何も用意するつもりなかったからいいんだ。