長い物語を最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

いかがでしたでしょうか。


今回、「ケータイ小説大賞」の応募作としてこの物語を書きました。

募集テーマが「15歳のキモチ」ということでしたので、私自身が15歳前後に体験したエピソードや、その頃に持っていた悩みなどをところどころに交えて書いてみました。


読んで下さったあなたの心に、少しでも何か響くものがあれば幸いです。


そして、もし良かったら、ご投票いただけるととても嬉しいです。

でもまぁ、ご投票いただけなくても、読んでいただいただけでも十分嬉しいのですが☆


最後まで、本当にありがとうございました。

また次の作品でお会いしましょう!


☆ゆり