恋する星曜日~Pure Love Story~

先輩と会える日。

それはあたしにとって、特別な日。

だからその日は、星のシールを貼る「星曜日」。


まさかそのシールが原因で、先輩にあたしの気持ちがバレるなんて……!




あたしはガバっと布団の中にもぐり込んだ。



「セーラ!?」



驚く先輩の声。



「ごめんなさい、ごめんなさい!」



「なんで謝るんだよ」



「分かんないけど、恥ずかしい」



ギシっと、ベッドがきしむ。

先輩が、ベッドの端に腰をかけてきたようだ。