恋する星曜日~Pure Love Story~

あたしの問いかけに、ダイスケはピタっと立ち止まり。

ゆっくりと振り向いて、あたしを見て。

それから目をそらして、小さくうなずいた。



「あたしで良ければ、話してみてよ」



「ん……」



ダイスケがそう言ったまま、何も話しはじめようとしないので


「ね、そこの自販機でジュース買ってくるから、公園で飲もうよ」


ちょっと待っててと言い残し、あたしは自販機へと走ったのだった。