恋する星曜日~Pure Love Story~

「やった! 

じゃあ、あたし、がんばろっと。

ね、今度の月曜日も、セーラはカイト先輩と部活の後にカフェに寄るんでしょ? 

それ、あたしも一緒に行っていい?」



「え?」



「あたしも、一緒に勉強教えてもらう」



「でも、カヨは塾があるでしょ」



「一日くらい休んだっていいよ。部活終わるの、待ってるね」




すごく楽しみ、と笑うカヨの姿に、あたしはものすごく……


ものすごく……


複雑な気分になったわけで――