「この指輪は何なんだ?俺は、五歳までの記憶がないんだ。でも、この指輪は、なぜかずっと持っている。」 何か悲しいはずなのにうれしい・・・ ずっともっていてくれたんだ。 「ほら見てこれ。」 「それは、同じ指輪・・・」 「そう、でもこれの事は、「「自分で思い出せ」」 私が言おうとした事を有兄ちゃん達が言った。