寂しくて

愛されたくて

必要としてほしいのに

うまく伝えられないまま

季節は通り過ぎてく



君がいないことに慣れて

あの頃に

愛しあえてた季節に

戻りたいとも思わなくなった



君がいること

繋がってることが

今では当たり前で

失うことはこわいのに

自分から

動き出せずにいるなんて



小手先だけで

私自身は成長してないね