「仁美ちゃん。ずっと、ずっと一緒にいような?」軽いキス。 「いるよ?ずっと…。」 私もキス。 窓から降り注ぐ太陽の光り…。 ずっと、ずぅーと、何年経っても私達は変わらない。



