―――
――
「オラッ!!」
ガシャーン…
小次郎が机を蹴り飛ばした。
突然のことで体がビクッってなった。
紅『おい、大丈夫か??』
まぁきっと小次郎も頭にきてるんだろ。
――
「オラッ!!」
ガシャーン…
小次郎が机を蹴り飛ばした。
突然のことで体がビクッってなった。
紅『おい、大丈夫か??』
まぁきっと小次郎も頭にきてるんだろ。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…