☆年下×男子☆

そこには最近ご無沙汰になっていた真っ白いスニーカーが待っていた。
やっぱり爪先を綺麗に揃えて。




(ユカだ!!!)


今までのダルさを忘れて私は一目散に更衣室に走った。




ガチャ…




私がドアを開けると、少し陽に焼けた肌が目の前にある。



白いシャツをたくし上げた手を下ろして、その子はゆっくりと顔を向けた。




(…緑色…)


待ちに待ったキラキラ光る緑色の瞳が、満面の笑みと共に私を包んだ。