☆年下×男子☆

繋がれたその手は、白いけど黄色人特有のやや黄味がかったぷっくりした私の手とは対照的だ。





「私はマリア幼稚園なんだけど、ユカちゃんは??」




『私は幼稚園には行ってないの』





「…そうなんだ。」





『うん。でもおばあちゃんの家に毎日行くのよ。』





「じゃあ…お友達は?」




『……』


キラキラした瞳から光がすっと消えていくのを感じた