足音に気づいたその子はふわりと振り返った 「緑色?」 それが私が彼女に発した初めての言葉だったらしい (私はさだかじゃないケド言われた本人は覚えてた) 振り返った女の子の眼は緑色を帯びた焦げ茶色だった