生きる

俺は涙を零し、静かに手紙を読んだ。

内容は詳しく言えないが、咲良は俺の手紙を読んでくれたらしい。

追記には電話番号。

見たらすぐ電話してください、と書いてあった。

今の時間は、夜の11時。

まずいと思ったけど、俺はすぐ電話をした。