生きる

いつものように会社に行き、廉太郎は入る前に決心した。
自分は立川に不満を感じているが、そんな男を置いとく会社にも不満を感じているのかもしれない。
もし今日も立川が嫌味ったらしくグチグチ言ってきたら、山崎と同じようにしてやる。
何だか笑えてきた。
このあと、廉太郎が辞めたのは言うまでもない。