生きる

仕事が終わったとき、時間は夜の七時だった。
たった六ページ、されど六ページ。
最後のオチを綺麗にするため、様々な終わり方を頭に浮かべて、その中から新たに構想する。
そんなことをするうちに、時間はどんどん過ぎていく。
けど、明日の昼十二時までは自分の時間。
久々に外食でもしようかと思い、葵のところに行った。