麻雀の漫画を読んでいたら、私も書いてみたいと思い、今回の作品を書きました。 拓哉みたいに運に見放されたと思ったら、大きな運が舞い落ちてきた。 しかし、それは本当の運なのか。 それが切っ掛けで生きる気力を持ったが、逆に裏世界へと入ってしまった。 運がいいのか、悪いのか、書いた私にもわかりません。