BLACK×HEAVEN

「今エンマが言った事がホンマやっていう確率は?」


「残念だが、ほぼ100%」



それなら問題ない。



ここまでハッキリわかってるなら、あたしがばあちゃんを全力で守ればいいってだけの話なんやから。



むしろ、敵がわかってやりやすくなったくらいや。



「たぶん、お前は近いうちにあの女と直接会う事になると思う。いくら仕事と行っても、相手は生き霊だ。行かなくてもいいんだぞ」


「アホか。逃げるわけないやろ」


「そうか…」