公園を出てから30分くらいした所で止まった。 『着いたよ。』 と、言って麗奈さんは降りた。 あたしも降り、麗奈さんに付いて行った。 普通の一軒家よりは少し大きい家に入った 玄関で突っ立っていると 『何してん?笑 はいんなよ。』 麗奈さんが笑った事であたしの 緊張はなくなった。 入るなり着替えを持って来た麗奈さん 『悠翔のだからおっきいかも。そこの部屋使っていいから着替えてきな。』 「ありがとうございますっ」 どうして他人にこんなにも優しく出来るの? なんて思っていた自分がいた。