神様、私をデブにしてくれて、ありがとう。




『ごめん、ごめん。偉いねえ百合華、ダイエット?』






少し小声になってメグが言う。





私はこくんと頷く。







『よし、分かった!』





メグはそう言って、買おうと手に持っていたカップラーメンを棚に戻す。








『あたしも、付き合ったげる!百合華、何キロが目標なのよ?』