神様、私をデブにしてくれて、ありがとう。





『百合ちゃんは、太ってたって可愛いよ』






そう、そう。





それが聞きたかったの、ゆうちゃん。






「ゆうちゃん、だいすき」







そう言って私はゆうちゃんに抱き着く。






そんな私の頭を、いつものようにゆうちゃんが撫でる。




幸せ。




幸せだな………







『でもさ』