神様、私をデブにしてくれて、ありがとう。





「はあーーー。」




努力して綺麗になったのに。




不幸になるなんてあんまりだ。





正直今は、幸せそうなメグを見ているのがつらい。




もちろん、大好きなメグが彼氏とうまく行ってるのは嬉しいことだ。




だけどどうしても…自分と比べてしまう。







珍しく、メグのとっていない授業を一人で受け、私はため息をつく。







ゆうちゃんなんか、もう忘れよう。



私は綺麗になったんだ。



ゆうちゃんじゃなくたって…もっと格好良い人と、付き合えばいいじゃない。