神様、私をデブにしてくれて、ありがとう。





そのまま、ゆうちゃんの部屋を出た。





見慣れたゆうちゃんちの階段を、駆け降りた。





外に飛び出してひたすら歩いた。







何も考えていないのに、涙があとからあとからあふれた。







それでも私は、歩き続けた。